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2011.06.24 (Fri)

家づくりの耐震性と断熱性の向上

【新築 住宅 耐震性能 断熱性能】

こんにちは
スタッフのTです。

最近の猛暑に体調崩されている方は居ませんか
本日も梅雨の最中とは思えない猛暑となっていますね

先日当社では山梨県山梨市の或る保育園の事務所渡り廊下への、
鉄骨造庇屋根の建て方を行って参りました

甲府の最高気温が35度となった日でしたが
午前中より、汗が吹き出し

熱中症対策に用意したペットボトルの飲料が次々となくなりました。
皆様も水分補給はしっかりおとり下さい

また
節電についてもピーク時(日中の特に午後1~4時頃)の節電対策は必要ですが
ピーク時を過ぎた夜間の節電は必ずしも必要となりませんので
無理の無い範囲で節電に取り組みましょう

ライン2

さて、本日は当社で取り組んでいます
住宅の耐震・断熱性能の向上を目指して採用しています、工法について紹介させて戴きます。

通常では木造住宅の耐震性能に筋交いを用い、
地震などの外力を柱や筋交いで受けていますが
この工法の場合、柱や筋交いに大きな力が集中してしまいます。

それを解消する工法に
構造用合板を用いる工法が有りますが

当社では
より施工性が良く、精度の高い物を検討した中で
TOSTEM社の快間ウォールを採用するに至りました。

XX
特徴
この製品はOSBと断熱材を一体化したパネル工法ですので
現場での作業は予め寸法通りカットしたパネルを、柱間へ取り付ける工法ですので
工期の短縮が計られます。

※OSBとは木材の細長い小片(ストランド)を機械的に配向させ、
接着剤とともに高温で圧締した板で、建築用の下地等に使用されます。
JASでは「構造用パネルの日本農林規格」にて適用されています。

B

耐震性能
45mm×90mmの断面寸法の材を用いた筋交い工法の場合
壁倍率(建築基準法で定められた耐力壁の強さを表した数値)が2.0倍なのに対して

この快間ウォールの場合、壁倍率が2.5倍となります。

加えて
筋交い工法が柱や筋交いに大きな力が集中するのに対して
壁面が一体となり力が分散される快間ウォールは地震力に対して有効だと言えます。

D

防火性能
防火構造の大臣認定を受けており
万が一の近隣からの延焼防止にも期待が出来ます。

断熱性能
断熱材にはグラスウールに比べ湿気を通しにくく、経年劣化の小さいEPSを採用しています。
部材の厚さは公庫融資 新省エネ基準の1.5倍以上の厚さを使用しています

※EPSとはビーズ法ポリスチレンフォームの事で、
ポリスチレン樹脂と炭化水素系の発泡剤からなる原料ビーズよりつくられます。
特定フロンや代替フロンなどを一切使用せず地球環境に優しい断熱材です。
南極観測隊昭和基地で、40年の風雪に耐えた断熱材としても知られています。 

 吸水試験
F2

パネルのはめこみの際には、断熱材にはスリット加工がされており
このスリットにより柱との密着性が高められ、優れた断熱性能を発揮出来ます。
C

東日本大震災以降
住宅の耐震性が注目されている中、家造りにおいて耐震性能の高い
上記工法のご検討をお願いしたいと思います。

併せて、今夏は特に節電対策が取り沙汰されていますが
今後の住宅に於いても省エネ対策は必然となってくるのではと思います。
建物の高い断熱性能は、省エネや節電を考える上で非常に効果的な手段です。

新たに住宅をご検討なさっている方
又は工法について説明を聞いてみたいと思われる方

(株)古屋製作所までお気軽にお問い合わせください。
れい


参考 TOSTEM 快間ウォール  コチラ





山梨の不動産/設計/新築/住宅リフォーム/田舎暮らし情報
住まいのことなら (株)古屋製作所 へお気軽にどうぞ
http://www.fruits.jp/~fironworks/
0553-22-0186

【お知らせ】
2011.05不動産物件情報UPしました
住宅用火災警報器の設置が義務付けられます

テーマ : 住まい - ジャンル : ライフ

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