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2011.10.11 (Tue)

地震による建築資材への影響~その後~

【山梨県 建設資材 震災】

こんにちは

東日本大震災から7ヶ月経ちましたが
建設資材の価格動向について
震災直後は工場の損壊や、物流のルート確保が困難などと言った事情により、
様々な資材に調達難や価格高騰などの影響が生じましたが

その当時とはまた違った動きが出てきたようです。

フジサンケイ・ビジネスアイによると
東日本大震災の復興需要により、建設資材市場に影響が及んできたとの事。

セメント価格は8月に2年ぶりに値上がりに転じ
建設用鋼材のH形鋼も10月から8カ月ぶりに価格が上昇
震災以降止まっていた都心部のマンション開発も再開し、需要を底上げしている。
年明け以降の本格的な復興需要に向け、資材の値上がりに拍車がかかりそうだ
20111011-01
8月の東北地方のセメント販売量は前年同月比で9%増。
震災後初めて前年実績を上回った。
護岸を目的とする波消しブロックの敷設が進む福島県が19%増となるなど、
復興需要が後押しする。

それに合わせ、セメント各社は同月、1トン当たり約1000円の値上げを生コン業者に要請した。
「値上げに応じなければ出荷停止も辞さない」(太平洋セメント)
との強硬な姿勢で交渉に臨み、最終的に約500円の値上げを受け入れてもらうことに成功した。
業者側は、公共事業の減少など経営環境の悪化から値上げを渋っていた。
だが、復興需要の本格化を前にセメント確保を優先する動きが広がったことが奏功した。

ビルの鉄骨に使われるH形鋼をめぐっては、電炉最大手の東京製鉄が
10月出荷分から1トン当たり5000円の値上げに踏み切る。
東鉄は7カ月ぶりの値上げで、大手の住金スチールも同月から5000円の値上げを決めるなど
同様の動きが広がっている。

背景にあるのが、震災で建設が中断していたマンションの建設再開だ。
晴海などの東京湾岸エリアでは震災で着工が凍結していたプロジェクトが9月から続々と再開。
学校耐震工事の受注も増え、「閉塞(へいそく)感に満ちていた市場の雰囲気が変わってきた」(電炉大手)。

復興需要が本格化すれば、資材は被災地に優先的に配分され、資材不足が表面化。
値上げに拍車がかかる見通しだ。

震災による復興事業への資材優遇はやむを得ないにしても
国土交通省が発表した、8月の新設住宅着工戸数は、前年比14.0%増の8万1986戸となり、
5カ月連続増となった
様々な減税や省エネ補助などの公的補助により
住宅の着工戸数の上昇が続き、回復傾向が見えていた建設業界が
値上がりにより、一転して冷え込むことが無い事を願いたい物です
20111011-02

弊社では、
建築全般(新築・耐震工事・リフォーム)
鉄骨工事
不動産事業
など請け負っております。

気になる点や質問がございましたら(株)古屋製作所へお問合せ頂ければと思います。

れい

最後まで読んでいただきありがとうございました。


TEL: 0553-22-0186

山梨県山梨市空き家バンク 賃貸住宅決済を終えて
ありがとうございます。

テーマ : 地震・災害対策 - ジャンル : ライフ

13:32  |  建築設計  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)
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