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2014.08.14 (Thu)

建物の礎となる検査を行ないました~基礎配筋検査~

【山梨県 新築 山梨市】

こんにちは
昨日よりお盆に入り、お盆休みを行楽地や田舎への帰省などで、過ごされている方などもいらっしゃる事かと思います。熱中症や事故などに気をつけ、楽しいお盆休みをお過ごしください。

さて、先日お盆休みを前に、二つの建物の基礎の配筋検査を行なって参りました。
配筋検査とはコンクリートを打ち込む前に、設計監理者が鉄筋が正しく配置されているかどうか、チェックすることを「配筋検査」と言います。
20140814

今回検査した建物は
1.鉄骨造平屋建600㎡を超える建物。
2.木造二階建200㎡に満たない建物。
構造・階数・規模・基礎の工法と何れも異なる建物です。ただ、基本的に配筋検査で確認するポイントは同じで、使用された鉄筋のサイズが、適切な位置に適切な数量配置されているか、建築基準法に定められた工法で行なわれているか。型枠の寸法が図面と合致するか、などです。
配筋検査寸法確認
2014081401

最初に確認を行ったのは鉄骨造の建物で、ヘルメットを被りメジャーと図面を手に、図面に基づいた施工が成されているか確認を行ないました。鉄骨造の建物は、独立基礎と地中梁の配筋が完了し、型枠を組み始める所でした。

鉄筋の径(サイズ)や配置されている間隔(ピッチ)の確認や、専門的な用語となりますが、定着長さ、重ね継手と呼ばれる、鉄筋同士の重なりの長さなどの確認を行います。また、耐久性に影響を及ぼす、型枠とのあき寸法(かぶり厚)を確認し、全て確認が終る頃には、夏の猛暑も有り額から汗が滴り落ちてきました。
鉄骨造地中梁配筋状況
2014081402

この他、鉄筋のガス厚接継手箇所は第三者機関による、超音波探傷試験も行われ施工精度の確認を行ないました。
超音波探傷試験
2014081403

また、別の日には木造建物の配筋検査を行い、こちらはベタ基礎と呼ばれる今では木造住宅の主流となっている工法の基礎です。こちらも適切な配筋が行われているか検査し、一部必要な寸法が確保されていない箇所などが有り、補強筋を入れるなどの改善指示を出し、修復を即時して頂き検査が完了しました。
木造ベタ基礎配筋状況
2014081404

この後コンクリートの打設が行われましたが、この後注意したい点はこの猛暑ですので、早急に乾燥しないよう湿潤状態を維持する為、十分な散水を行ない必要な強度が得られるように養生を行なっていきます。
コンクリート打設
2014081405

2014081406

これら一連の作業は建物の礎となる、基礎の耐久性や強度に直接影響の有る大切な作業ですので、気をつけて行ないたいものです。

ライン

ただ今、弊社では土地や中古住宅の買取りを行なっております。
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それぞれ住んでいた皆様の「家」や「土地」に寄せる思いを私達にお伝えください。

弊社では、田舎暮らしに適した土地や中古住宅、事業用用地などの、不動産事業を行なっております。山梨県での田舎暮らしに興味を待たれた方は、お気軽にお問合せください。

お問合せ(株)古屋製作所まで

また、弊社では建築全般(新築・耐震工事・リフォーム)鉄骨工事などを請け負っております。建築から不動産に関する事柄まで、また弊社HPを見て興味を示された方、お気軽にお問合せ願います。

れい

最後まで読んでいただきありがとうございました。



TEL: 0553-22-0186

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テーマ : 住まい - ジャンル : ライフ

18:07  |  建築設計  |  トラックバック:(0)  |  コメント:(0)
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